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  • デサント(DESCENTE) サポーター 腰 コウノエベルト(骨盤)【骨盤サポート!身体のバランス整える】DAT8100

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商品説明

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メーカー:DESCENTE
品番:DAT8100
商品名:コウノエベルト(骨盤用)
カラー:ブラック
サイズ:S~O

父の日や母の日のプレゼントとしてもおすすめです!

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骨盤は、身体のかなめです。一般的に骨盤のゆがみによりボディバランスがくずれると、身体のいたるところに負担がかかってしまいます。骨盤を正しい位置に安定させることで全身のバランスが整い、本来のパフォーマンスを引き出すことができます。コウノエベルト(骨盤用)は骨盤に直接作用し、筋肉の動きを妨げません。装着してトレーニングすることで、骨盤まわりの筋肉強化を促します。骨盤のバランスを整えると、両脚への加重が左右均等になります。そのおかげで股関節の可動域が広がり下半身の安定性が高まるので、本来のパワーをひきだすことができ、腰や身体への負担も軽減します。


※サイズはウエストではなく、骨盤まわりの対応寸法です。

原産国:日本



よくあるご質問
「身体バランスについて」

Q.自分の身体の「歪み」や「開き」を確認するには、どうしたらよいですか?


A.一般的に、片方の肩が上がっている人は、そちら側に身体が開いているケースが多いです。鏡の前に直立して、どちらかの肩が上がっていないか確認してください。もし、左肩が上がっている場合は、身体が左に開いていると言えます。
腰骨の出っ張りが左右不均衡の場合は、出っ張りの下がっている方に身体が開いていることが多いです。鏡の前に直立し、出っ張りの位置に指を当てて左右を見比べてみてください。もし、左側が低くなっていたら、身体は左に開いていることが多いです。
また、「休め」の姿勢をした時、無意識に出している足の方に身体が開いていることが多くみられます。このような方法で身体の開きが確認できたら、コウノエベルトを装着してみてください。身体のバランスが整い、パフォーマンスの向上が期待できます。
Q.身体が「開く」とバレーボールでどんな不都合があるのですか?

左右への俊敏な動き要求される時、一方に身体が開いているとそちら側への動きは、ワンテンポ遅れたり、パワーが不足したりします。このような場合、コウノエベルトを装着する事によって、身体のバランスが整い、パフォーマンスの向上が期待できます。
「装着方法について」
Q.コウノエベルトを締めるときの、強さの加減がよく分かりません。


A.まず腰にまわしてバックルの間が、握りこぶし二つ分ぐらいになるように長さを調節してください。その位置から、ギュッと締めるのが目安ですが、締めてみてご自分で気持ちよく感じる強さに改めて調節していただいても結構です。

Q.[骨盤用]のレギュラータイプとライトタイプの違いを教えてください。

A.ふたつの違いはゴムの強さです。「レギュラータイプ」は、「ライトタイプ」の1.5倍の強さがあり、しっかりと腰をホールドし、より強いパワーを引き出す効果が期待できます。ライトタイプは、軽い負荷でコンディションを整えたいときに使ってください。ふたつのベルトを、着用シーンによって使い分けるのもいいでしょう。


ライトタイプ


Q.コウノエベルト[骨盤用]の補助ベルトは、何のためにあるのですか?

A.ベルトをはずす際に、ゴムの弾力でベルトがはじけ飛ばないようにするためです。安全のため、必ず補助ベルトを装着してください。

Q.コウノエベルトは何時間ぐらい装着するのが良いですか?

A.特に時間は設けていませんが、2時間ぐらいをめどに、一旦はずしてみてください。コウノエベルトを外しても、関節はしばらくその状態を維持します。

「装着シーンや装着目的について」
Q.コウノエベルトは、スポーツ以外のシーンでも使えますか?


A.その細さゆえにコウノエベルトは、骨に直接作用するため、身体の動きを妨げません。立ち仕事の多い人、重いものを持ったり運んだりする人、一日中車を運転する人、腰に不安を感じる人にもオススメです!
Q.コウノエベルトと一般的なサポーターとの違いを教えてください。

A.一般的な幅の広いサポーターは、装着箇所の筋肉を締め付けます。そのためサポーターが筋肉の代わりをしてしまい、長期間装着すると筋力が低下することがあります。その点、コウノエベルトは細い構造なので、骨に直接作用します。筋肉の動きを妨げないので、筋力が低下する心配はありません。さらに、コウノエベルトを装着しながらトレーニングすることで、周囲の筋肉が強化されます。なお、現在病院などで治療中の方は、担当の医師にご相談ください。